サルヴァスタイル美術館 | インフォメーション


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サルヴァスタイル美術館へご来訪ありがとうございます。
当美術館を運営していますtakashiと申します。この美術館は、『ひっそりと隠れ家的な美術館を』とのコンセプトをもとに、各時代や様式を代表する絵画作品の展示や、絵画における主題や用語の解説などをおこなっております。そもそも芸術とは一体何なのでしょうか？ある辞書によると芸術とは『特殊な素材・手段・形式により、技巧を駆使して美を創造・表現しようとする人間活動、およびその作品。』とあります。私個人としては芸術…つまりは創造と、その過程を、下記のように捉えておりました。

絵画でも彫刻でも音楽でも何かを創造するには最初、手本を真似ることから始まります。素人の頃は、と置き換えても良いです。そして、その真似が上手くなるのと反比例して、自分の創作物がどんどんくだらなく見えてきます。さらに、それは自分より高い位置にいる人間にも、同様に見えていることに気が付きます。しかしそれは悪いことではありません。創るということは、青い自己を主張し、恥を掻き、無力を知ることである、ということを後に必ず学ぶのですから。では、自身がその高みへ達したらどうなるのでしょう？事実を知ります。新しいものは全て、過去にある（あった）≪何か≫を元にして創作されるということに。時代によって人の欲求は変わり、その欲求に合わせて自分が創作しているということに。芸術とは…創造とは、それで良いのでしょうか？良いのです。自分で価値を付けるものはただの何か。第三者が価値を付けたものだけが、創作物と呼ぶのですから。

ここまでお読みになってお気づきの方も多いでしょうが、このように芸術というものは、論ずれば論ずるほど陳腐に映るものなのです。何故なら、芸術（創造）とは人間の感性で、人間の為に創られたエゴ、自己の主張そのもので、そのエゴや自己主張は決して他人事ではなく、例外なく誰の中にもあり、私たちが意識せず過ごす社会…つまりは日常の生活≪人生≫と密接に関わり発生しているものなのですから。そして、その芸術（創造）…中でも、絵画という最も単純で奥の深い方法によって表現されたものを中心に、老若男女問わず、誰でも、もっと手軽に触れられる場所を、また、そういうものに触れるキッカケの為の場所があっても、なんて考えから、当美術館の創設に至りました。

仕事に育児にと日々忙しく過ごしている方、勉強に恋愛にと悩みの尽きない方、老後の生活を満喫されている方、マンガ・イラストを描かれる方、又はそれを見る（読む）のが好きな方、何もできず自分がただそこに居るだけと感じていられる方、先人たちが創造し、表現しようとした人間活動の軌跡…人生の軌跡でも、ちょっと眺めてみませんか？
（言っていることが支離滅裂ですが、気にしないでくださいね。当時思ってたことをザクザク書いて載せてるダケなので。）

■ご利用上の注意■

注１）英語表記The Salvastyle Art Museum
注２）携帯・PDAからのアクセスは表示等に不具合が生じる場合があります。
※推奨動作環境

OS	Win2000/XP/vista MacOS 8.x/9.x/10.x
Browser	Internet Explorer 6.x Firefox 2.x Opera 6.x Safari 2.x
JavaScript	on
Stylesheet	on
Image	on
Referer	it transmits
Plug-In	non
Screen	800×600px以上
Color	High color (16bit)
Language	Japanese
Line	1.0Mbps以上（xDSL、FTTH等）

-->以上の状態で快適に動作します
注３）不定期でメンテナンス作業有。
注４）当サイトはもちろん無料です。
注５）電話での対応はおこなっておりません。予めご了承ください。

■名称
Salvastyle美術館（サルヴァスタイル美術館）※注１

■住所
http://www.salvastyle.com/

■交通機関
PCより以下の方法でアクセスください。※注２
  >>Yahoo!,Google等検索エンジンから検索
  >>アドレス直接入力
  >>その他バナークリックなど

■開館時間＝00:00～※注３

■料金案内※注４

	前売券	当日券
大　人	\0,000	\0,000
高・大学生	\0,000	\0,000
小・中学生	\0,000	\0,000

■連絡先
こちらのメールフォームよりご連絡ください※注５

■記号の見方■

	トイレ		公衆電話
	水飲み場		ゴミ捨て場
	喫茶店		レストラン
	両替所		非常出口
	接触禁止		禁煙
	案内所		騒音禁止

■諸注意■

※当館には専用の駐車場はございません。
※展示作品への撮影及びそれに準ずる行為は原則として禁止となります。
※指定場所以外での飲食・喫煙は禁止となります。（喫煙所は1F　広場となります）
※未掲載の3・4階は研究室・資料室となりますので立ち入りは禁止致します。
※未掲載の諸階段・エレベーターは学芸員専用となります。