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当サイトのリンクに関する規約・考察

【当サイトへのリンク】
本サイトはリンクフリーですので事前連絡、又は当方への確認など必要なくご自由にしていただきましてかまいません。必要ならば各画家や作品のページへ、直接リンクしていただいてかまいません（というか是非こんな感じでリンクしちゃってください）。ただ画像への直接リンクはお控えいただけると幸いです。
また本サイトのTOPは以下となります。
■top page--> http://www.salvastyle.com/

【リンクへの責任・免責事項】
本サイトからリンクしている他のいかなるWebサイトの内容にも責任を負いません。また利用者が他のWebサイトにアクセスすること、または他のWebサイトを使用することから生じるいかなる損害にも責任を負いません。		 【相互リンクについて】
相互リンクはこちらからお願いします以外にリンク切れや更新確認などの問題点を考慮し、申し訳ありませんが現在おこなっておりません。予めご了承ください。

【バナーについて】
本サイトにリンクしていただけます方で、バナーをお使いの方は以下の二種類よりお選びください。またバナーデザインは不定期に変更することがありますので、予めご了承ください。

■banner size
200×40px 88×31px


 

いろんな意味で本当にオススメできるサイト
typogRaphic.com [Cool]
▼URL : http://www.typographic.com/
重い。兎に角重い。だけどWebサイトを作り始めてからずーっと好きなサイト。 たまにガラっとデザインが変わる。
404 Research Lab [Cool]
▼URL : http://plinko.net/404/
世界のいろんなサイトで使用される404ページをリサーチしているサイト…になるんだろうか。見てるとナカナカ面白い。
Cool HomePages.com [Cool]
▼URL : http://www.coolhomepages.com/
Coolなサイトを見つけたかったらココ。グラフィカルなデザインからスッキリとしたデザインまで、いろいろ参考になります。
コンプレックス・プール [読む・見る]
▼URL : http://www2.odn.ne.jp/%7Ecbh42840/
自作のマンガを載せられています。個人的には非常に面白かった。こういうの、誰でも描けそうでも結構描けないもんです。
Toshi-B`s image Factory [見る]
▼URL : http://www.tya.1st.ne.jp/%7Etoshit/
元々イラストレーターさんのサイトなんだけど、もはや伝説と化した、Varietyのマンガ・アニメパロディは必見でつ。
ろじっくぱらだいす [日記]
▼URL : http://www.logipara.com/
今や日記系サイトの大御所中の大御所といった感じのご存知ろじぱら。ナンだカンだ言ってもやっぱり面白いっす。
Otearai Web [日記]
▼URL : http://www5.ocn.ne.jp/~otearai/
扱うネタとか書いてる文章とか、なんか雰囲気の好きなサイト。いちおう日記系なんだろうか。
ぁゃιぃ(*ﾟーﾟ)NEWS 2nd [ネタ]
▼URL : http://ayacnews.blog57.fc2.com/
２ちゃんねるなどネット上から拾った面白話、ネタ話を紹介されてます。こーゆーの読み出すと結構ハマってしまうんですよ。
続・妄想的日常 [ネタ]
▼URL : http://mousouteki.blog53.fc2.com/
こちらのサイトも２ちゃんねるなどネット上から拾った面白話、ネタ話を紹介されてます。深夜やサボリのお供にどーぞです。
pya! [画像・ネタ]
▼URL : http://pya.cc/
言わずと知れた、おもしろ画像・ネタ画像・動画を管理人さんの独断と偏見、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ度を元に掲載しているサイト。
変人窟 [NEWS・情報]
▼URL : http://www.henjinkutsu.net/
ナンだカンだ言って、もうかなり読み続けてるマニアなニュース羅列型サイト。ハード系の情報も結構載せられてます。
痕跡症候群 [NEWS・情報]
▼URL : http://retro85.blog33.fc2.com/
漫画が中心だけど、なかなか情報量の豊富なニュースサイトです。更新ペースが落ちないトコロもイイですね。
ゴルゴ31 [NEWS・情報]
▼URL : http://www.golgo31.net/
マンガやアニメを中心にマニアな世界の、旬なニュースをご紹介されております。すっきりまとめられてて見やすいのが◎。
アキバBlog [NEWS・情報]
▼URL : http://www.akibablog.net/
ある意味、日本の最先端情報を発信してるサイト。僕等の知らない日本の姿がココに。君もガフの扉をひらいてごらん？
(・∀・)イイ・アクセス [NEWS・情報]
▼URL : http://iiaccess.net/
Flashや動画ネタならばやはりココなのかな？ただ元ネタ知らなきゃ意味わかんないのが多いかもしんない。
古今東西製品情報 [NEWS・情報]
▼URL : http://www.seihin.com/
世の中にこんなものがあったのかと関心してしまう商品を紹介されているサイト。こういうのかなり好きです。
Engadget Japanese [NEWS・情報]
▼URL : http://japanese.engadget.com/
曰く、携帯電話、PDA、周辺機器といったガジェット好きなら一度は辿りつくであろうBlogサイトだそうです。お好きなら是非。
インターネット広告のひみつ （blog版） [NEWS・情報]
▼URL : http://www.netadreport.com/blog/
ネット広告業界のニュースを取り上げられてます。業界にお勤めなら掲載前にはキャッチしておきたいところ。本家はここ。
Technorati (テクノラティ) ブログ検索 [情報]
▼URL : http://www.technorati.jp/
ブログ界で今何が起きているのかを、ブログ検索機能の提供を通じて、ブログや記事を可視化しているサイト。
kizasi.jp [情報]
▼URL : http://kizasi.jp/
現在、ブログで話題になってる話題や出来事をキーワードで探り収集・分析し、傾向をグラフ or ランキングにしたサイト。
Pythagoras [情報]
▼URL : http://www.pythagoras.bz/
ウェブページの様々な要素を機械的に調査するウェブサービス。手軽に各サイトのまとめられたデータが見られます。
Alexa Web Search [情報]
▼URL : http://www.alexa.com/
自サイトと競合のランキングを検索するサイト。ここでトラフィックも検索できるんだけどアテにならねぇ…ウチは全然違うし(^^;
社会実情データ図録 [情報]
▼URL : http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/
社会経済の実情を統計などのデータに基づくグラフによって、分かりやすく把握できるよう作成されたサイト。すばらしい。
keisαn - 高精度計算サイト [情報]
▼URL : http://keisan.casio.jp/has10/Menu.cgi
計算機でお馴染みのカシオが提供する精度保証の実現と計算ライブラリー。こういうのはホントに応援したくなりますね。
Oricon medical （オリコン メディカル） [情報]
▼URL : http://isha.oricon.co.jp/
数多ある病院検索サイトの中でもここが一番分かり易い。何より「患者が決めた！いい病院ランキング」が嬉しすぎです。
日本の古本屋 [その他]
▼URL : http://www.kosho.or.jp/
曰く、国内最強の古書データベース。古本はもちろん、古本屋も調べられるのが大きい。個人的には会員登録してないケド。
青空文庫 [その他]
▼URL : http://www.aozora.gr.jp/
かなり便利ですよね。ちょっと読みたいとき、じっくり読みたいとき、用途に合わせちょくちょく利用しちょります。
Wikipedia （ウィキペディア） [辞書・事典]
▼URL : http://ja.wikipedia.org/
自由に利用できる百科事典。もちろん無料で日本語以外も充実。共用・共有というインターネットの基本精神というべきか。
Weblio （ウェブリオ） [辞書・事典]
▼URL : http://www.weblio.jp/
登録する辞書・事典・DBの内容を一度に検索することのできる統合型web辞書。場合によっては↑より使いやすいかも。
Amazon.co.jp [書籍・その他]
▼URL : http://www.amazon.co.jp/
実はすげー使ってたりするネット上の本屋さん。国内じゃナカナカ入手できない美術書とか洋書を買うのに非常に便利。

※他にも面白そうなサイトあったら是非教えてください。
（しかし他力本願だなぁ…）
 

国内外の美術館・西洋美術情報サイトなど
N.Y近代美術館≪MoMA≫ [公式サイト（米国）]
▼URL : http://www.moma.org/
ゴッホ、マティス、ピカソなど巨匠たちの作品も数多く所蔵している、世界屈指の近代美術館。
メトロポリタン美術館 [公式サイト（米国）]
▼URL : http://www.metmuseum.org/
美術館サイトの鏡、メトロポリタン美術館。サイトは重いが展示作品多数、構築も上手い。なにより僕が好きなので。
ワシントン・ナショナル・ギャラリー [公式サイト（米国）]
▼URL : http://www.nga.gov/
フェルメールの『真珠を量る女』やモネの『散歩、日傘をさす女性』が所蔵される米国最大級の美術館のひとつです。
シカゴ美術館 [公式サイト（米国）]
▼URL : http://www.artic.edu/aic/
モリゾの『化粧をする後向きの若い娘』やスーラの『グランド・ジャット島の日曜日の午後』などを所蔵する米国屈指の美術館。
フィラデルフィア美術館 [公式サイト（米国）]
▼URL : http://www.philamuseum.org/
セザンヌの『女性大水浴図』やゴッホの『ひまわり、12本』などを観賞することができる美術館。
ルーヴル美術館 [公式サイト（フランス）]
▼URL : http://www.louvre.or.jp/（日本語版）
彼の『モナリザ』を所有しているルーヴル美術館。僕、モナリザ欲しいんです。本物を。いや、マジで。
オルセー美術館 [公式サイト（フランス）]
▼URL : http://www.musee-orsay.fr/
マネ・モネ・ルノワールなど印象派の名作の宝庫。他にもミレーの『晩鐘』やゴッホの『自画像』も。
ヴェルサイユ城美術館 [公式サイト（フランス）]
▼URL : http://www.chateauversailles.fr/
ルイ14世によって建造された世界最大の庭園ヴェルサイユを装飾した絵画・彫刻作品を展示しています。
Polo Museale Fiorentino [公式サイト（イタリア）]
▼URL : http://www.uffizi.firenze.it/
フィレンツェに所在する美術館や博物館の総合サイト。ウフィツィ美術館やピッティ宮殿内パラティーナ美術館なんかが有名。
ウィーン美術史美術館 [公式サイト（オーストリア）]
▼URL : http://www.khm.at/
ウィーンが世界に誇る美術館。ブリューゲルの『バベルの塔』やラファエロの『ベルヴェデーレの聖母（牧場の聖母）』を所蔵。
エルミタージュ美術館 [公式サイト（ロシア）]
▼URL : http://www.hermitagemuseum.org/
レオナルド・ダ・ヴィンチ作『ブノワの聖母』や、レンブラントの『放蕩息子の帰還』など数々の名作が揃う、ロシアの美の殿堂。
アムステルダム国立美術館 [公式サイト（オランダ）]
▼URL : http://www.rijksmuseum.nl/
レンブラントの『夜警』やフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』『デルフトの眺望』などオランダ画家の名作が展示される。
プラド美術館 [公式サイト（スペイン）]
▼URL : http://museoprado.mcu.es/
巨匠ベラスケスの『ラス・メニーナス』やムリーリョ、ゴヤの作品でもお馴染みの世界的に有名な同美術館。
アルテ・ピナコテーク [公式サイト（ドイツ）]
▼URL : http://www.pinakothek.de/
デューラー晩年の傑作『四人の使徒』やルーベンスの代表作『レウキッポスの娘たちの略奪』など名だたる名画を所蔵。
ドレスデン国立美術館 [公式サイト（ドイツ）]
▼URL : http://www.skd-dresden.de/
ジョルジョーネの傑作『眠れるヴィーナス』やコレッジョの代表作『羊飼いの礼拝（夜）』を始め、マイセンの所蔵でも有名。
大英博物館 [公式サイト（英国）]
▼URL : http://www.thebritishmuseum.ac.uk/
やはりはずせません。ロゼッタストーンなど歴史的価値の高いコレクションが多数在し世界の博物館的存在。
ロンドン・ナショナル・ギャラリー [公式サイト（英国）]
▼URL : http://www.nationalgallery.org.uk/
ヤン・ファン・エイク屈指の名作『アルノルフィーニ夫婦』を所蔵する英国が世界に誇る美術館。
テート・ギャラリー [公式サイト（英国）]
▼URL : http://www.nationalgallery.org.uk/
ミレーの『オフィーリア』やターナーの『ノラム城、日の出』などが所蔵される英国各地にある美術館群。英国美術史そのもの。
国立西洋美術館 [公式サイト（日本）]
▼URL : http://www.nmwa.go.jp/
日本最大級の西洋美術館。ロダンの地獄の門・考える人や、ル・コルビュジエの設計でも有名。
国立新美術館 [公式サイト（日本）]
▼URL : http://www.nact.jp/
国内最大級の展示スペースを有する新しいタイプの国立美術館。何気に「アートコモンズ」とか使い勝手良いんですよね。
ブリヂストン美術館 [公式サイト（日本）]
▼URL : http://www.bridgestone-museum.gr.jp/
サイトの作りがとても美しい。印象派の絵画中心だが、日本画家の所蔵も充実している。
東京国立博物館 [公式サイト（日本）]
▼URL : http://www.tnm.jp/
雪舟筆国宝『秋冬山水図』や仏画国宝『普賢菩薩像』など数々の名作を館蔵する国内屈指の博物館。
京都国立博物館 [公式サイト（日本）]
▼URL : http://www.kyohaku.go.jp/
肖像画国宝『伝・源頼朝像』や尾形光琳筆重文『太公望図』など歴史的価値も非常に高い作品を数多く所蔵。
文化財オンライン [公式サイト]
▼URL : http://bunka.nii.ac.jp/
文化庁と総務省の連携によって誕生した、国や地方の文化遺産に関する情報を公開するサイト。非常に重宝してます。
e国寶（e国宝） [情報・研究]
▼URL : http://www.emuseum.jp/
東京、京都、奈良の国立博物館が所蔵する国宝や重要文化財の画像を無料で閲覧することができるサイト。
Art Libraries' Consortium [情報・研究]
▼URL : http://alc.opac.jp/
東京国立近代美術館、東京都現代美術館美術、横浜美術館美術、国立西洋美術館の美術図書館を一括検索。超便利。
美の巨人たち [情報]
▼URL : http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/
美術初心者には打ってつけの番組、TV東京系で毎週放映されている「美の巨人たち」のオフィシャルサイト。
Tokyo Art Institute-総合美術研究所- [情報・研究]
▼URL : http://www5e.biglobe.ne.jp/~tokyoart/
美術市場に関する調査記録をおこなっている会社。美術関連のデータバンクとしてもかなり使えたりします。結構お勧めっ。
artscape [情報・研究]
▼URL : http://www.dnp.co.jp/artscape/
DNP（大日本印刷）が運営する美術の総合情報サイト…と紹介すれば良いのかな？展示会情報なんか集めるのに便利。
美術館.com [情報]
▼URL : http://www.bijutsukann.com/
国内・国外の美術館や博物館でおこなわれる展示会などのアート情報を掲載しておられます。情報量も多くなかなか便利。
artgene [情報]
▼URL : http://www.artgene.net/
暮らしの中にアートやデザインを取り入れて、日々の生活を彩り豊かで、もっと刺激的に。が、コンセプトの美術情報サイト。
The Bridgeman Art Library [画像（有料）]
▼URL : http://www.bridgeman.co.uk/
10万件以上の美術館、画廊、アーティストが所蔵するイメージデータが揃う。登録・支払後は商用として画像使用が可能。
Art Resource [画像（有料）]
▼URL : http://www.artres.com/
10万件以上の美術館、画廊、アーティストが所蔵するイメージデータが揃う。登録・支払後は商用として画像使用が可能。
Grove Art Online [画像（有料）]
▼URL : http://www.groveart.com/
オックスフォード大学出版局運営する同発刊冊子体のグローブ世界美術大事典の画像が20万件以上揃う。
Web Gallery of Art [画像]
▼URL : http://www.wga.hu/
西洋絵画の画像がかなり豊富に揃う。調べものをするとき、非常に重宝します。主に14〜18世紀の絵画が充実。
CGFA [画像]
▼URL : http://cgfa.sunsite.dk/
西洋絵画の画像がかなり豊富に揃う。調べものをするとき、非常に重宝します。古典から印象派まで内容も充実。
The Art Renewal Center [画像]
▼URL : http://www.artrenewal.org/
西洋絵画の画像がかなり豊富に揃う。調べものをするとき、非常に重宝します。とにかく画像がデカイ。
WebMuseum [画像]
▼URL : http://www.ibiblio.org/wm/paint/auth/
西洋絵画の画像がかなり豊富に揃う。調べものをするとき、非常に重宝します。ここではArtistのindexを。
AllPosters.co.jp [ポスター販売]
▼URL : http://www.allposters.co.jp/
世界最大級のオンラインポスターショップ、待望の日本語版ですね。ここのアート関係の品揃えは本当に素晴らしい。
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