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用語・主題解説
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旧約聖書
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歴史書
【
歴史書(律法)
】
旧約聖書における第二幕。ユダヤ教では≪前の預言者≫を指し、各指導の下、イスラエル人が約束の地を征服する歴史が記され、モーセ五書以降の、新たに付加された歴史書、教訓書、預言書も含まれる。またプロテスタントにおいては一部、第二正典として扱われる。
■
代表的な主題
:
ヨシュア記
、サムエル記、ユディト記、イザヤ書、バルク書等
※カトリックを基準に区分しています
【
歴史書
】
ヨシュア記:ヨシュアの物語(エリコの陥落)
士師記:ヤエルの物語
士師記:ギデオンの物語
士師記:エフタの物語
士師記:マノアの燔祭
士師記:サムソンの物語
ルツ記
サムエル記(上・下)
列王記(上・下)
歴代誌(上・下)
エズラ記
ネヘミヤ記
トビト記
ユディト記
マカバイ記
哀歌
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