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旧約聖書
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モーセ五書
【
モーセ五書(律法)
】
モーセ五書(Pentateuch)は、旧約聖書の最初の5つの書である、「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」の総称。モーゼの五書あるいは律法、トーラーとも呼ばれる。本来この5つの書の「トーラー」とは「指針、方針」といった程度の意味合いで、日本語の訳語は原義に対応していない。
■
代表的な主題
:
天地創造
、
失楽園(楽園追放)
、
バベルの塔
、
ヤコブの生涯
、
マナの収集
等
※カトリックを基準に区分しています
【
モーセ五書
】
創世記:天地創造
創世記:アダムとエヴァ
創世記:失楽園(楽園追放)
創世記:カインとアベル
創世記:ノアの物語(大洪水)
創世記:バベルの塔
創世記:アブラハムの生涯
創世記:ソドムとゴモラの滅亡(ロトと娘たち)
創世記:イサクをささげようとするアブラハム
創世記:イサクの生涯(井戸端のリベカ)
創世記:ヤコブ(イスラエル)の生涯
創世記:ヨセフの物語
出エジプト記:モーセの発見
出エジプト記:燃える柴
出エジプト記:エジプトの十の災厄(過越祭/過越しの日)
出エジプト記:紅海渡渉(海を渡るモーセ)
出エジプト記:マナの収集
出エジプト記:十戒の授与
出エジプト記:黄金の子牛礼拝
民数記:青銅の蛇
民数記:預言者バラム
レビ記
申命記
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